8/1 何故、真夏にスポーツの祭典
真夏にスポーツは
猛暑日にスポーツは
熱中症
警戒レベル
MAXの夏に
1964年10月10日
覚えている方も沢山
いられるでしょう
どうして
10月10日
だったのか
何故
10月10日を
スポーツの祭典
東京オリンピックの開催日に
したのか
過去のデータの中でも
一番
雨が降らない日を
選んで
開会式としたそうです
その後
10月10日は
「体育の日」と成っていた
しかし
政治家により
日にちが変更され
色んな祝日に
意味合いが有ったであろうが
只の
都合上とやらで
2000年より
10月の第2月曜日と
成った
他にも
敬老の日
成人の日
等々は
政治家の都合上で
変更に成っている
が
しかし
日本の
体育の日は
10月です
なのに
これは
学校の都合上
運動会
体育祭
等は
春の祭典と成っている
私は
年齢的には
昭和の真ん中の生まれ
それからしたら
やっぱり
秋の祭典で
有って欲しい
そんな願いより
2020の
東京オリンピックです
今から55年前は
スポーツの秋の祭典で
最高のシーズンでした
が
世界中の
経済的な影響から
選手ファーストから
スポーツの祭典は
経済ファーストに
成っちゃった
のね
しかし
オリンピック憲章と
今回の
東京オリンピックの
開催が
商業ベースで
7月15日から8月31日までの期間中に
開催されなければ
経済的効果に
影響を及ぼす為に
東京オリンピック
招致の時点で
真夏の開催を
変更出来なかった
らしい
これらは
やはり
オリンピック憲章の定め
権利と自由
からは
あまりにも
逸脱しているかも
何はともあれ
真夏の開催の
甲子園は
どうなの!?
野球は
攻撃
守備
と、
必ず二分化していて
ベンチでの
休憩もある
しかし
オリンピックの
マラソンランナーには
2時間以上の
炎天下での
継続的な
戦いが続く!!
その他の
協議にしても
真夏のオリンピックでの
過酷さは
選手だけでは無く
応援する側にも
熱中症のリスクは
有りますから
熱中症を
回避する
方法も
ちゃんと
調べて
対処していきたい
と
思っています
が
やはり
暑さと
湿気で
蒸し暑いは
けっこう
辛いですよね
ここで
熱中症対策の
一案を伝授します♪
簡単ですが
効果
抜群!!
冷蔵庫程度で
冷やした
ペットボトルに
入った
飲み物を
手で持って
持ち歩く
別に
歩かなくても
大丈夫ですよ♪
身体を冷やす時
冷たい物を
おでこ
脇の下
内もも等に
当てますが
それよりは
手のひらに持っている
これが
一番
身体を冷やす効果が
有り
一番
熱中症の予防に
成るそうです
しかし
冷凍庫等々で
キンキンに
氷らした物は
ダメ ダメです!!
ペットボトルが
少しずつ
ぬるく成って来ても
25゜C位でも
十分らしいですよ
冷た過ぎはダメらしい
極端な例ですと
水分と塩分を補給しなくても
汗を
余りかかないので
大丈夫らしい
でも
水分は補給しましょうね♪
今年の夏は
急激な夏ですから
来年の夏の
オリンピックより
今年の夏を
越さない
来年どころでは
ありませんからね
まずは
今年の夏を
乗りきって
来年の
2020
東京オリンピックの
私は
出来たら
応援を
でっかいTVで
観ながらが
最高かも!?
ごめんなさいm(._.)m