仮説!?

9/1  仮説!?

寒い冬を耐えたら
春が来てウキウキワクワクの始まり
新緑の木々に緑深い草花たちとの出会い♪

それから、農家では田植えの時期を迎えて
その先のじめじめとして蒸し暑い  梅雨入りが始まり
人々としての生活では鬱陶しい時期ですが

農家さんやその先にある
夏場に向けての水事情としたら無くては成らない水瓶の為には必要性のある梅雨でしょう…

雷雲と共に雷が鳴り響き
待ちに待った夏の始まりでした

待望の夏休みにお盆休み
とても疲れて大変だけど
何だか楽しい帰省ラッシュ
その暑さもつかの間で
鈴虫の音色と共に

夜明けから夕暮れの長い一日が終わりを告げ

秋の夜長が始まります…

緑深い草花や木々たちが

紅葉と落葉を始めます!!

朝夕の冷え込みが強くなり
お正月を迎えて
新たな年へのスタートですが
節分から寒さが増して
その寒さを耐えたら

新たな春の訪れが有り

一年を通して四季と言う、はっきりした季節感がありました♪

たしか、日本は温帯性気候だったと思いますし

その気候により季節感

四季が有る

素敵な日本だったはずですが

ここ最近は

地球温暖化とする事で

冬場は急な、どか雪かと思ったらスキー場にも雪がない!?
そんなこんなの冬場

春だよね♪と、思ったら
ゴールデンウィークに
北海道で気温が30℃を越えたり!?

昔は、雷と入道雲が出たら
夏の始まりだー!!
でしたが、最近は

梅雨入りの前に雷が鳴りますし、南国のような雲たちが    青空の向こうに沢山湧いてきます♪

今年も
そうですが

梅雨入りしたでしょうか?
気象庁の発表で梅雨入りした時から晴れ間が続き関東エリアではダムの水瓶が枯渇状態で止水制限まで出ました!?

何でしょう?

梅雨が無いはずの北海道で梅雨空が続きます!?

季節は四季は何処へ

行ってしまったのでしょうね?

以前にも書いたのですが

地球温暖化が
地球規模での二酸化炭素排出量に依ってもたらされている

マスコミ報道も含めて
二酸化炭素排出量を減らせの
警鐘を鳴らし続けています!!

しかし、地球上の大気中の主な成分量を比率で見てみると
窒素が78.08%
酸素が20.95%
アルゴンが0.93%
次いで
二酸化炭素が0.03%

その他、水蒸気が1%~4%で変動的らしいです

こんなに僅かな二酸化炭素たちが
地球を脅かす!!敵に成りうるのかなぁ!?

そんな中で
私はある仮説を立てました
それは
熱帯性気候

亜熱帯性気候

温帯性気候

私達は子供の頃から
日本は温帯性気候で
四季が有り
季節感がしっかりしています!!

学習しましたよね

二酸化炭素排出量で地球温暖化して海面上昇して
海水の温度が上昇してエルニーニョ現象で地球がおかしい!?

太平洋の小さな島は海面下に沈むよ

けっこう脅かされてから
20年以上経ちますが

まだ
太平洋上の小さな島が沈みました!?
の、
トップニュースは見かけていないように思います

熱帯性気候、亜熱帯性気候の島々のグアム、サイパン、ハワイ等の
雲たちの写真を
私はよく撮りました!!

とっても可愛い雲たちが
青い空にポッん ポッんとまるで踊っているよう見えますが
突然
真っ暗な曇り空に成り
スコールが来ます
すると、少ししたらまたまた青空に太陽と可愛い雲たち
体験された方たちも沢山いらっしゃると思いますが

最近の
日本の天気、天候はいかがですか?

まるで南国
亜熱帯性気候ではないでしょうか?

今回の台風も立て続けに

北海道を通過し昨日はとどめのように迷走した10号まで東北から北海道ですよ!?
台風と言ったら

沖縄から九州を抜けてが
今までの常識

しかし
今は
過去のデータや常識は通用しない
そんな次元のように思えるのです

だから
私の仮説ですが

地球にあるとされている

北極と南極を結ぶ軸

この地軸が
少しずつ
ずれたのか?

移動したのか?

だったら
今、起こっている

気候変動

日本が温帯性気候から

亜熱帯性気候へ
移りつつあるとしたら

今と未来が予想出来てくるように思われるように感じています

本来なら私の収集した
南国の雲たちの写真と

最近の日本の雲たちの写真が
瓜二つで有ることを

お見せしたいくらいです。

まだまだ地球も
銀河系宇宙も
ビッグバン以来進化成長を続けているようですから

誰にも昨日は
二度と来ません

過去や歴史にすがりすぎても、と・・・

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